STEP1
必要書類を準備
STEP2
会社設立
STEP3
幸せなカナダ移住

損する会社設立 だけ はやめよう!

損する会社設立 だけ
はやめよう!

日本語で唯一カナダで会社を設立するサービスである弊社は様々な業種の会社設立のサポートを行なってきました。

実際に会社設立の理由や目的をクライアントと向き合って話していると大抵の方は

「なんとなくカナダ進出できると思ったから」

という理由で、あまりカナダで会社を設立することでできるメリットや恩恵を理解していない様子でした。

例えば、あまり知られていませんが、カナダで会社を設立することによって

などなど多々メリットや活用の仕方が可能になるのです。

しかし、残念ながらこの事実はほとんど日本の方には知られていません。

ですので、弊社ではカナダ進出の夢を叶えるための会社設立サポートだけでなく「あなたのカナダの生活が豊かかつ快適になる会社の使い方」までもサポートするサービスを提供しています。

実際によくある

「会社を作ったけど、何も使えなくて維持費だけかかっているんです、、」

「なんとなく安いからノリで会社を作ったのですがあまり使い道がわからなくて、、」

などの「損出と出費だけを生み出す会社」とはオサラバしましょう。

実際に「幸せ」と「資産」を生み出す会社設立で幸せなカナダでの生活を叶えましょう!

会社設立後の未来

外貨獲得

お子様の無料でハイレベルな

英才教育

税制の優遇

最先端ビジネス

に触れられる

外貨獲得

お子様の無料でハイレベルな

英才教育

税制の優遇

最先端ビジネスに触れられる

完全日本語のみでOK!

徹底したアフターフォロー

カナダに在住の方はもちろん、日本やその他のカナダ以外の国 に在住している方でも設立いただけます。

カナダに行く必要なし

英語での書類に記入する必要なし

日本で会社を設立するよりも格安

まるまる会社設立の登記手続きを代行いたします。 バイリンガルスタッフと日本人スタッフが100%日本語で対応しています。
他に日本語でカナダの会社設立を代行しているところはありません! 弊社におまかせください!
カナダ進出に必要な会社の設立は、完全日本語で案内している会社などはございません。
canada bussiness support

カナダ会社設立のメリット

カナダでの法人設立のメリットは、下記が挙げられます。
何より日本企業はカナダでは多くないので、「日本企業」 と言うだけで海外では相当なアドバンテージ(信頼)が 得られます。
canada bussiness support

会社設立して移住スキーム

ラッキーニュースです。

今回、経営者様にオススメの英語力不要かつ資金も求められない起業ビザである「ICT-WP」を取得する上で欠かせない会社までも弊社が完全サポートします。

今回、起業をしてカナダ移住の夢を叶えたい方のためにも会社設立だけでなく、移民コンサルとの提携によって生まれた「起業/移住パック」も用意しています。

*日本やその他の国で1年以上会社経営(年商最低1500万以上)の経験をお持ちの方に限る*

Step1

カナダのビジネスと日本(第三国)のビジネスモデルを作る

(弊社がプラニングを行ます。)
Step2

弊社が完全代行で日本語で会社設立

Step3

ICT-WPを申請、カナダで事業開始

(提携移民コンサルタントが対応)

私どもがオススメしている英語力不要かつ資金も求められない「ICT-WP」を取得する上で欠かせない会社までも弊社が完全サポートします。

ICT=WPの流れは下記のビデオを参照ください。

canada bussiness support

会社設立の必要書類と必要情報

今回、法人設立において準備すべき資料は下記のみです。
おおよそ1時間もあれば準備可能です。

必要書類

必要情報

全てオンラインでの書類のやりとりになりますので カナダに渡米しなくても法人設立は可能です。
canada bussiness support

会社設立までの流れ

今回、法人設立において準備すべき資料は下記のみです。
おおよそ1時間もあれば準備可能です。

STEP0

事前無料相談(20分)

エキスパートがヒアリングを行い、お客様にあったプランや海外進出プランをご提案します。

STEP1

コースを決めて 申し込み・お支払い

申し込みの際に必要書類・必要情報をお客様から取得します。

お客様にやっていただくのはココだけ!

STEP2

事前コンサルティング

担当による45分程度オンラインZOOMによるコンサルティングとプランニング、ガイダンスを行います。(会社設立から運営開始までの流れをシェアします)

STEP3

会社設立登記完了

提携弁護士事務所にて会社名のリサーチ、定款の作成・提出などを行います。会社設立が承認をされましたら、ご連絡を差し上げます。 所要時間:約1ヶ月(混み具合によって前後します)

STEP4

会社設立後の手続き

カナダビジネスローンチコース以上のクライアント様には 弊社がサポートいたします。ご安心ください。

・法人名義で銀行口座を開設(御本人が開設して下さい)
・CRAへの届出(給与支払事務所等の開設届出書の提出)
・WORK SAFE(労働保険)の申し込み
・BC LICENCEの取得

STEP5

カナダ法人設立、運営スタート

canada bussiness support

プラン・料金

カナダインコーポレートコース

2,999CAD

住所レンタルなどは別途かかります。

こんな方にお勧め

完全日本語対応で「会社設立」を行います。

サポート内容

会社設立代行サービス(BC州、オンタリオ州)

カナダビジネスローンチコース

4,999CAD

住所レンタルなどは別途かかります。
ICT-WP希望の場合は、移民コンサルタントを紹介します。

こんな方にお勧め

完全日本語対応で「会社設立」を行い、またICT-WPへのビジネスモデルの作成手伝いを行い(希望者のみ)、設立後のカナダでのビジネスをスタートする上での各種セットアップもヘルプします。(作業はご自身でお願いする流れになります。)

サポート内容

会社設立代行サービス(BC州、オンタリオ州)
ビジネスモデル作成、リサーチ
専門家紹介
各種セットアップのヘルプ
(法人口座、CRA関係など)

ICT-WP申請フルサポート

29,999CAD

住所レンタルなどは別途かかります。
ICT-WP希望の場合は、移民コンサルタントを紹介します。

こんな方にお勧め

完全日本語対応で「会社設立」を行い、またICT-WPも丸投げで申請し、カナダ移住後のビザの延長までも含めたビジネスオペレーションもフルサポートします。(ICT-WPがない場合は、19,999CAD)

サポート内容

会社設立代行サービス(BC州、オンタリオ州)
ビジネスモデル作成、専門家紹介
各種セットアップサポート(法人口座、CRA関係など)
タックススキーム相談
ビザ申請代行サポート(上田移民コンサルタント)
1年間のサポート付き(ビジネスコンシェルジュ)
年間ビジネススケジュールのリマインド/作成
社員雇用サポート

え?どのプランか?悩む??

当然、どのプランが良いか?悩まれる方もいらっしゃいますので現在、弊社会社設立エキスパートが20分の個別無料相談を募集しています。
canada bussiness support

ビジネス経験0の方もサポートします

ビジネス経験がない方やこれから起業を考えている方も弊社は「徹底サポート」しています。

自由なカナダ移住のために「今から」準備しましょう。

ビジネスオーナーマインドや、デジタルビジネスの作り方、外貨の作り方も学べるビジネススクール。

下記より無料説明会に参加ください。

戦略にコストを割いて
無駄のない実践を楽しもう!
今回、カナダ初の完全日本語での「会社設立サービス」 を展開しているShinと申します。

日本ではあまり目に見えない商売であるコンサルやカウンセリングなどにお金を払って相談するカルチャーがさほどないので、人によっては「え?こんな高い金額するの?」
と感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

日本は、製造業で食べていた(今もギリギリ)国なので、その名残があり、情報に価値を感じづらいのは、事実です。

「自分で調べた方が良い」

「勿体無い」

確かにこのお考えは理解できます。ですが、これは、ケースバイケースです。

例えば、海外進出。私どもの場合は、アジアにヘッドオフィスがあり、世界中(日本も含め)に、ブランチや子会社がございます。

この場合、自分で税制を把握してスキームを組もうと思っても随時変わりゆく「ルール」を把握するのが極めて困難なので、「良き」と思って作ったスキームが「イリーガル」なケースも多々出てきます。

ですので、私たちは税理士や会計士には相当投資をして、「鉄壁なスキーム」を作っています。(年間数百万~)

実際に、これは「移民」とて同様です。

弊社のクライアント様でも「ケチっ」て「カナダへの移住や進出」をされた方も多々いますが、皆、準備不足で撤退しています。

ビザの理解不足(そもそも移民ルールを無視)
カナダでの雇用失敗
税務申告忘れのペナルティ

実際に移民や会社などは「人それぞれの状況」に応じて、全く「戦略」や「ルート」が変わってきます。

僕がICT-WPに出会うまでに複数の移民コンサルに高額を支払い、全てのビザの可能性と移住ルートを検証しました。

ここからまずは「ICT-WP」を選択しました。
(永住権にもかなり近道になります。)

しかし、当然、カナダでの事業は展開したことはない「初心者」なので、全く現地のマーケットは分かりません。

なので、手探りで現地の弁護士や会計士に相談をしながら、ビジネスモデルを精査して、決断に至りました。

(特にCRA関係はかなり大変でした。汗)

なので、僕と同じような大変な想いをしないようにこのような海外進出サポート業務をローンチすることになったのです。

海外移住は、人生(家族の人生)が変わる大きな決断です。これを1人で行うことも「節約」は可能で選択肢としては良いかもしれませんが、人生は長期戦であり、一度、ケチったことによる「ツケ」は後で来ることが多いのです。(税金のように。汗)

ですので、「僕らに相談をしてください。」というわけではないのですが、自分1人で考え、決断をするというゲームではかえって「遠回り」「損するケース」がほとんどです。

例えば、私どもの提案している会社の法人税は0%です。

こんな情報やスキームはネットには一切出てきません。

ぜひ、大きな決断こそ、自分1人で決断、判断のゲームから抜け出し、周りの力を借りていきましょう。

SHIN KAWAMOTO

1988年生まれ。著者。海外在住の数社のオーナー。著書「働かない働き方。」TEDxに2019年に登壇、自身で開発した電磁波を99%シールドする「スゴイパンツ」はTARZAN(17万部発行)にも紹介された。大手雑誌の監修も行う。家族で累計3年間ホテル生活。保有マイル150万。 経営者や起業家向けのカナダ進出を展開。

運営会社

The Legendary Roots 88 Inc.600 – 1285 W Broadway, Vancouver, BC V6H 3X8
代表;SHIN KAWAMOTO
問い合わせ先;melody(あっと)thelegendaryroots88.com
*@に変更ください*

よくある質問

会社に関して

canada bussiness support

会社設立だけのサービスはございますか?

はい、準備しております。

会社設立は今すぐしないのですが、それでも大丈夫でしょうか?

問題ありません。初回面談時に時期などもシェアします。
準備が出来次第、進めれば大丈夫です。

会社設立してからビザの手続きなどかと思いますが、まだビザの見通しがたっていないその段階でも会社設立しても大丈夫でしょうか?

カナダでの会社は立ち上げて、実際にオペレーションがなくても問題ございません。
ビザが発給された後、実際にカナダに移住してからオペレーションがされることが重要です。
なので、日本にいる間は、会社だけが設立されてあり、銀行口座などもない状況ですが問題ございません。(決算前に渡航できれば、税務申告は間に合います。)

会社の維持費はどれくらいですか?

会社の維持費は、かかるものは、下記です。

*住所(バーチャルオフィス)代 :毎月25CADー
*帳簿(申告);0 CAD~(売上や経費次第)
*年間の申告;150CAD~

実施に維持費はさほどかかりません。

ICT-WPに関して

canada bussiness support

最初のICT-WP(ワークパーミット)の有効期限はどのくらいですか、また有効期限前に更新することはできますか?

ICT-WPを通じて取得した最初のワークパーミットは、通常1年間発給されます。IRCCは、カナダにある会社が設立された外国企業の子会社であることを条件に、2年間の労働許可証を発行する場合があります。ICT-WP(ワークパーミットは、プログラムのすべての要件(カナダにオフィスがある、カナダのPR保持者または市民を雇用している、カナダと自国の両方で事業を展開しているなど)を満たしていれば、数回(一度に2~3年、合計7年まで)更新することが可能です。

ICT-WP制度でカナダに渡航した場合、母国企業と異なる業種に従事することは可能ですか?

一般的に、両社(本国企業とカナダの子会社または関連会社)が同じ種類の事業に従事することは法律で義務付けられていません。しかし、IRCCは事業の真偽や申請者がカナダで全く異なる事業に従事することに疑問を持つ可能性があるため、カナダ法人が類似の事業や同じ業界で事業を行うことを強く推奨します。

ICT-WP申請パッケージの一部としてIRCCに提出したビジネスプランで設定した目標を達成しなければならないのでしょうか?もし、私の会社がビジネスプランで設定された目標を達成できない場合はどうなりますか?

ビジネスプランは法的効力を持つ契約ではありません。経営者は計画で設定された目標を達成するために努力するべきですが、当初のビジネスプランで設定された目標を達成できなかったとしても、責任を問われることはありません。ビジネスプランは、カナダに進出する前に実現可能性の調査が完了していること、また起業家がカナダの市場や競争についてしっかりと理解していることを証明する文書です。ICT-WP申請時にビジネスプランの提出は必須ではありません。しかし、カナダでの会社設立が最近であったり、初めてのICT-WP申請であったりする場合は、ビジネスプランの作成をお勧めします。

カナダで企業内転勤者としてを持っている間に他の会社で働くことはできますか?

いいえ。あなたのワークパーミットはカナダであなたの会社のために働くことに限定されますので、カナダで他の雇用主のために働くことはできません。しかし、あなたのビジネスの性質によっては、カナダにあるあなたの会社がカナダ国内および国外のクライアントに商品やサービスを販売することは可能です。

カナダの会社が初年度に黒字にならなかった場合はどうなりますか?

初年度に黒字になることは、法的には義務づけられていません。カナダで、そして世界のどこでも、利益を生む会社を作るには時間と一貫した努力が必要です。しかし、あなたの会社は、それがカナダや海外の顧客にサービスや商品を提供している必要があることを意味し、真正かつ積極的にビジネスに従事している必要があります。また、あなたの会社は物理的な場所(オフィスや倉庫)を持っている必要があり、PRまたはカナダの市民である少なくとも1人のカナダの従業員を雇用する必要があります。

ICT-WPに基づく主申請者のカナダでの最低滞在期間は?

ICT-WPプログラムでは、管理職や上級管理職のカナダでの最低滞在期間はありません。管理職と上級管理職は、カナダで事業を運営しながら自国に住居を維持し、カナダ国内外を旅行することが許可されています。しかし、その他の主要な人材は、カナダでの雇用期間中にカナダに転居しなければなりません。

ICT-WP(企業内転勤者)にカナダの賃金を支払う必要はありますか?また、母国企業から給与を受け取ることができますか?

管理職や上級管理職の方は、本国の給与支払者にとどまり、本国の会社から給与を受け取ることができます。しかし、カナダで給与を受け取ることを希望する場合、その給与は、その役職に応じたカナダの賃金水準(中央値)を満たすことが推奨されます。本プログラムの要件ではありませんが、一般的に国際企業には、企業内転勤者に同等の賃金を支払うことを推奨しています。

ICT-WP(企業内転勤制度)でワークパーミットを取得するために、英語/フランス語の語学力テストの結果を提出する必要がありますか?

企業経営者は通常、語学力の証明書を提出する必要はありません。しかし、このプログラムにより主要な人材をカナダに転勤させたい場合、そのような従業員は、カナダでの役職への適性を証明するために英語またはフランス語のテスト結果の提出を求められることがあります。

ICT-WP(ワークパーミット)の取得には、申請書提出からどれくらいの時間がかかりますか?

平均して、ワークパーミットは1~2カ月以内に処理されます。しかし、COVID-19の状況により、現在では ICT-WP申請の決定を受けるまでに3~4ヶ月程度かかることがあります。プロセスは、あなたの国を担当するビザオフィスによって異なります。

ICT-WPの申請成功率はどのくらいですか?

移民局発表の公式統計によると、 ICT-WP(ワークパーミットの認可率は以下の通りです。

Case Processing Center Vegreville, Canada 90%
Inland Applications (内陸)88%
大使館・領事館 89%
入国審査(ビザ免除国) 100%

ICT-WP(ワークパーミット)を取得した場合、配偶者や子供もカナダで一緒に働くことができますか?

はい。企業オーナーや主要な従業員は、ICTプログラムの下でカナダでの雇用期間中に家族をカナダに連れてくることができます。配偶者はオープンワークパーミットを取得することができます(カナダのどの企業でも就職が可能)。子供はカナダの優秀な公立学校に無料で通うことができます。申請者とその家族は、カナダのすべての居住者と市民が利用できる保険料無料の医療を同様に利用することができます。

ICT-WP(企業内転勤用)プログラムで1年間カナダで働いた後、永住権を申請しなければなりませんか?

ICT-WPの保持者としてカナダで働いた1年後にPRを申請する義務はありません。あなたがカナダで働き続けたい場合は、ICT-WPを更新し、一時的な外国人労働者としてカナダに居住し続けることを選択することができます。しかし、あなたがカナダで永住権を取得したい場合は、あなたが適切なPRプログラムの他のすべての資格要件を満たしている場合は、カナダで働いた後、早ければ12ヶ月で申請することができます。

ICTにおける適格な関係とは何ですか?

カナダの会社と外国人が雇用されている外国企業との間に適格な関係がなければなりません。企業間の関係は、子会社、支店、関連会社、または企業のいずれかが他の企業の唯一の親会社である場合の形態であることができます。重要なのは、両方の会社がお互いにビジネスを行っていることです。外国人がカナダに滞在している間、両社とも活動的な企業でなければなりません。

ICT-WPプログラムの主な利点は何ですか?

ICT-WPプログラムには多くの利点があります。そのうちのいくつかを紹介します。

・カナダに住み、カナダで働ける:あなたとあなたの家族はカナダに住み、カナダで働くことができます。

・子供をカナダの公立学校に通わせることができる:無料でカナダの公立学校に通うことができます。

・英語力は必要ありません:英語またはフランス語の知識を証明することなく、カナダで働くためのWP(ワークパーミット)を取得することができます。管理職の場合、最低1年の管理職経験が必要です。

・無料の医療を受けることができる:カナダで3ヶ月間就労した後、無料の医療保険に加入することができます。

・母国での居住が可能:フルタイムでカナダに居住する必要はなく、母国でビジネスを継続することができます。

・ビジネスチャンス:ビジネス拡大のためのカナダとアメリカの市場へのアクセス、安全で安定した銀行システム、資金調達、ビジネスチャンスを得ることができます。

・あなたの国から労働者を連れてこれる:あなたの母国から、カナダであなたの会社のために働く重要な労働者を呼び寄せることができます。

その他、個人的な事情に応じた様々なメリットがあります。

ICT-WPの3つの主なカテゴリーとは何ですか?

ICT-WP(企業内転勤)制度では、エグゼクティブ、シニアマネージャー、専門知識労働者の3種類の従業員をカナダへ転勤させることができます。

エグゼクティブ(通常、会社のオーナー、主要株主、パートナー)は、組織または組織内の主要機能の運営を主に指揮する従業員です。組織や上級管理職の目標を設定し、意思決定において大きな自由裁量権を行使します。エグゼクティブは、一般的に製品の生産やサービスの提供に必要な職務は行いません。エグゼクティブは、製品の生産やサービスの提供に必要な業務を行うのではなく、製品の生産やサービスの提供に責任を持つチームを管理するマネージャーを管理します。

シニアマネジャーは、主に他の監督、専門、または管理職の従業員の仕事を監督し、管理する役職を指します。また、組織内の重要な機能、または組織内の部門や小部門を管理することもあります。シニアマネジャーは通常、顧客にサービスを提供したり、製品の創造に参加することはありません。

専門知識ICT申請者は、独自の知識と高度な専門知識の両方を高度に実証することが要求されます。独自の知識だけ、または高度な専門知識だけでは、カナダに来る資格を得るには十分ではありません。

ICTはオープンワークパーミットですか?

ICTはオープンワークパーミットではなく、カナダでのICT-WP(企業内転勤者)はワークパーミットで指定された雇用主のもとで働かなければなりません。カナダの他の雇用主のために働くというLMIAの過程を行わずに、カナダの労働市場に参入することは許されません。配偶者は、オープンワークパーミットですので、どこでも働けます。

カナダICTビザの場所は指定されていますか?

ICTプログラムの下でワークパーミットを保持する外国人労働者は、ワークパーミットに記載されている雇用主のために、カナダ移民局への申請時に提案された特定の場所で働くことが義務付けられています。従って、企業はカナダ国内のどこに拠点を置くかを選択することができ、申請時に外国人労働者の勤務地を明確にすることができます。しかし、外国人労働者が働く予定の場所や州が複数ある場合は、IRCCへのワークパーミットの申請段階でこの情報を明確に示し、意図した場所に対してワークパーミットが発行されるようにする必要があります。

カナダでICTをPRに変更する方法は?

ICT-WP(ワークパーミット)保持者がカナダで一時的なステータスを永住権に変換するには、複数の戦略があります。最もポピュラーな方法はエクスプレス・エントリー・プログラムを利用した永住権申請で、ワークパーミット保持者はカナダで同じ雇用主の下で12ヶ月間働いた後、カナダでの仕事の内容や長さに応じて50点または200点の追加ポイントを受け取ることができます。この他にも、カナダでの経歴や職務内容、勤務地によって永住権への移行にいくつかの戦略があるかもしれません。

会社の利益率・何期など関係ありますか?

ICT-WPは合計7年まで更新することが可能です。その間にPRを取ることができれば、ずっと住むことも可能になります。

ICT-WPのビザでずっとカナダに住めるのでしょうか?

利益率や・何期などは関係ありません。他の国などはPL(損益計算書)・源泉徴収などの提出を求められますが、カナダは自己申告になっています。

駐在員としての給料はどれくらい設定するべきですか?

給与は、その役職に応じたカナダの賃金水準(中央値)を満たすことが推奨されます。本プログラムの要件ではありませんが、一般的に国際企業には、企業内転勤者に同等の賃金を支払うことを推奨しています。

すでにカナダにいる場合は起業をして自分にWPを出せますか?

ICT-WPの条件として、最初のワークパーミット申請時点で、直近の3年以内に1年以上、同等のフルタイムポジションでカナダ国外の関連企業で継続的に雇用されている必要があります。ですので、海外の関連企業がありましたら、申請することができます。

ICT-WPでカナダに移住した場合、子供の学費は?

無料でカナダの公立学校に通うことができます。

ICT-WPでは、日本の会社とカナダの小会社は業種は違っても大丈夫ですか?

一般的に、両社(本国企業とカナダの子会社または関連会社)が同じ種類の事業に従事することは法律で義務付けられていませんが、カナダ法人が類似の事業や同じ業界で事業を行うことを強く推奨します。

1年目はカナダ人の雇用が必要と聞きました。ICT-WPの更新のためにカナダの売上などの条件はありますか?

初年度に黒字になることは、法的には義務づけられていません。カナダで、そして世界のどこでも、利益を生む会社を作るには時間と一貫した努力が必要です。しかし、あなたの会社は、それがカナダや海外の顧客にサービスや商品を提供している必要があることを意味し、真正かつ積極的にビジネスに従事している必要があります。また、あなたの会社は物理的な場所(オフィスや倉庫)を持っている必要があり、PRまたはカナダの市民である少なくとも1人のカナダの従業員を雇用する必要があります。

設立する会社の事業分野に、制限はありますか?(不動産、教育などは?)

制限はございません。海外での親会社と関連した事業であることが必要になります。

残席わずか

オンライン無料相談

あなただけの賢いカナダ移住の近道ルートを
弊社エキスパートと無料で計画しませんか?

あなただけの賢いカナダ移住の近道ルートを弊社エキスパートと無料で計画しませんか?